萌蘖 made in Japan 藍染の衣も長く百年は生き続けることができます。 生まれ育った淡路島でいつも見てきた海の色を洋服にして身に着けたいという想いの全てが藍甕(あいがめ)の中にありました。季節や月の満ち欠け、潮の満ち引き、日々移ろいゆく海の色がそこに。 萌蘖の藍染は、滋賀に藍染工房びぜんやは昔ながらの 伝統技法 天然灰汁発酵建 ( てんねんあくはっこうだて ) の藍染です。 徳島県佐藤阿波藍製造所の 蒅 ( くすも ) を使用して藍染料を こしらえています。ギャラリーvol12 「夏の藍染ワンピース展」 yohaku gallery12 日本の各地で受け継がれてきたもの作りへの共感から始まるyohaku (ヨハク) さんの服作り。 江戸時代から伝わる藍染めを守る「蛙印染色工芸」さんとの出会いは、藍染めワンピースに仕上がりました
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